トラックにはさまざまな種類が
あります。

今日は、4t車と大型車の違いを
簡単にご説明します。

まず、
2つのトラックを
並べると……

見た目だけでも
大きな差があります。

排気量、積載量、免許
にも違いがあり、

4t車の排気量は
5190㏄
積載量は4t未満
普通免許の他に準中型免許が必要になります。
しかし、平成19年6月より前に
普通免許を取得した人は
その免許証で
4t車を運転することができます。

大型トラックには2種類あり
10t車の積載量は10t未満
増トン車の積載量は15t未満です。
排気量は9830㏄で、
共に大型免許が必要になります。

トラックと言っても
色々な種類や大きさ、
免許があり
用途によって
様々です。

私も旧普通免許なので
4tは運転できるのですが
4t車でさえ大きく
運転できる気がしません!笑

ドライバーさんは
軽々運転するので
ホントにすごいなぁと
日々運転技術に関心&尊敬です。