こんにちは

 

本日はLOOPネットワークが

どのようにして今の会社になったのか?

 

 

高木社長の歴史と共に

創業までをお届けさせて頂きます。

 

 

 

 

株式会社 LOOPネットワーク

代表取締役 高木博康社長より

 

そもそも私が運送業をしようと思ったのは

中学1年生の時でした。

 

 

 

親戚の叔父さんがもともと運送をしていて

その手伝いとして四国にいくことになりました。

それが運送というものに触れる初めての機会でした。

 

 

 

そこで「トラックって面白いなあ

と単純に思ったんです。

 

 

それが最初のきっかけでしたね。

そして将来は必ず運送をしよう

中学生ながら心に決めていました。

 

 

高校卒業後本格的に運送の世界へ

 

卒業した後、

私は父親の会社で働き始めました。

 

 

 

そこで初めて運送の仕事を

本格的に始めることになったのですが、

ちょうど3年を過ぎたあたりでした。

何か違うな」と自分がなんとなく

イメージしていることと現実との間に

ギャップが生まれ始めていたのです。

 

 

 

じゃあ自分でやってやろうと!

そこで一大決心をして

自分が乗っていた車を売り

新たに大型トラックを

一台購入することにしたんです。

 

 

これが21歳の時でした。

個人事業主として様々な経験を

自分で仕事を始めてからは

毎日が勉強の連続でした。

 

 

 

色々な経験をし色々な人に出会い

色々な仕事に関わり

とにかく毎日が必死でしたね。

そして32歳の時、従業員として

一緒に働くメンバーを集め始めました。

 

 

 

 

そこからはみんなで

協力やお互いに助け合いながら

それぞれの夢に向かって

運送業というフィールドで走り回りました

 

 

 

この時の経験や人との出会いというのは

今にとても生きています。

 

 

 

この頃があったからこそ

今の自分があるといっても

過言ではありません。

 

 

→創業ヒストリー〜パート2〜

 次回に続く

 

 

今日も読んで頂いてありがとうございました。